三重県のお客様が長野へ転勤してＴＶ電話で大連デート訪中の打ち合わせ

国際結婚後に長野県に転勤して奥様と初めてのＴＶ電話です。

奥様も新しいアパートに住まれました。どちらもはじめての回線です

結婚後に前回会われたときよりも双方お元気です。また、今度お互いが大連で会う約束を

していました。長春では遠いですから日本との中間地点の大連ならすぐあえます

日にちや飛行機便、ホテルなど決め行かれます。

私どもでは、どんどん会うことを勧めています。チケットやホテルは自分たちで

手配されます。自立して頂き夫婦での共同作業やコミュニケーションが必要です

来日までも愛情のテンションが下がることなく持続する交際が必要です。

ＴＶ電話は当人同士も認めていますが、大事な点はうちが入らないとうまく伝わりません

来日するまで手紙だけでは、コミュニケーション無理ですし翻訳のレベルで違ってきます

来日後の離婚が高いのも、愛情無いままの結婚なら当然の結果です。

またコミュニケーション取れないままでも衝突はおきます

国際結婚した夫婦が離婚になることを食い止めるため血を流す業者の努力が必要です